タックル紹介~ワーム編~

とち

2009年12月01日 11:55

こんにちわ。

11月が終わりました。
このブログも始めて2週間が経過しましたが、
ようやくアクセス数が1000を超えそうです。

人気ブログのアクセス数には足元にも遠く及びませんが、
1000というアクセス数は自分にとっては大きな数字です。
ご覧頂いてる皆さんに感謝


さて今日はタックル紹介ワーム編です。

ワームの整理ってバサーにとって大きなテーマのような気がします。
日々増えていくワームをどのように整理するか。
どうしたら使い勝手がよくなるか。

全ては最終目的(釣果)のため。

自分の納得いく整理・収納は、これまたモチベーション向上にもつながります。
特にA型の自分は・・・

今現在自分の整理・収納は納得のいくものになってます。
それを今回はご紹介。

まず家のストック編。

一応メーカーごとに収納。
ここから釣行毎に補充といった感じ。

繰り返しになりますが、ワームって常に増えていきます。
この収納ケースもすぐいっぱいになってしまいますが、
定期的に整理して、ぜったい使わないであろうものは売るなり捨てるなりしてます。


そんでこれが車に積むワームバッカン


ここにBOXやらワレットやらそのまま袋の物やらを詰め込みます。

具体的な中身は、
まずBOX(DM-3000S)×2

バレット&センコー


フリシェ&6inカトテ&プロセンコー


バレット&センコーは特に霞では定番中の定番。
2種の使い分けはとくにありません。気分で。

もう1つのストレート系BOXは、主にネコ&JWリグ用。
こちらも定番ですね。


そんでワレット×3には

4in以下定番系。

カトテ&シャッドシェイプ&クロステールシャッド&レッグ&リーチ・・・etc。


これらのBOX&ワレットは、カラーは変えますがどこにでも持っていきます。
+フィールドに合わせたセレクトって感じです。


ボートの時はこのまま積んでしまいますが、
おかっっぱりでは当然持ち歩けません。

おかっぱり時はフィールドについて、バッカンから小型BOXにセレクトしてますね。


ワームの収納って、袋のままorBOXに移し替えるなど人それぞれですが、自分は両方活用してます。
やはり全部袋だと実際フィールドで使いたいものを探す時に手間取るんですよね。
かといって全てBOXも何かと不便。型崩れも気になります。

いろいろ検討した結果、上記のような収納法に落ち着いたわけです。


きっとこれからも進化を続けるであろうワーム収納。

釣行前にセレクトして妄想を膨らませる時間が、
他人には理解できないであろう至福の時間なのですね





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