2015年01月23日
タックル整理
再開後最初のネタはタックル整理です。
5年前の自分のタックルの記事を読んで、
非常に懐かしい気持ちと、おかしな話ですが参考になってしまった部分がありました。
タックル整理はバサーにとって永遠のテーマですよね。
こうして記録に残す事はある意味で大事な事なのかもしれません。
タックル整理って同じバスフィッシングでもスタイルによって様々です。
まずボートメインなのか、おかっぱりメインなのか。
さらにボートといっても、ストレージの大きなバスボートメインなのか、
レンタルボートなのかなど。
それから行く場所。
小さい野池メインなのか、琵琶湖メインなのかでも当然違いますよね。
私は千葉県リザーバーのレンタルボート(エレキオンリー)がメインスタイルです。
ボートに積むのはvs3078とリューギさんのバッカン1つです。

これが3078上段。
これをフロントに配置しています。
いかに機能的にかつスペースを最大限有効活用できるかを試行錯誤した結果、
このレイアウトに今は落ち着いてます。
上部に小分けされているのは、よく使用するフック、シンカー、小物類ですが、
それを収納しているケースが、メイホーさんのMC-50です。
これなかなか売ってないんですよね。
ご覧の通り、3078(もちろん3080も)の上段に立てて置けるし、
開封もしやすく重宝しております。
ナチュラムさんでは取り扱ってますので、リンク貼っときます↓
メイホウ(MEIHO) MC−50 4個セット
中部は同じく小物と、年間通して使用頻度の高いスモラバ。
下部のプラグは季節で入れ替えしてます。
続いて3078下段です。

上段に入っている小物に比べて頻度は少ないが、ないと不安な物、
820は使用頻度の高いワーム(レッグ、パワーホグなど)を入れてます。
この他にワームが入った小型のバッカンがあり、
魚探、予備のプラグ類、回収機、マーカーとなどなどと一緒に、
リューギさんのバッカンに入れてます。
これです↓
RYUGI(リューギ) ストックバッグ
このバッカンも優れものですね。
価格も比較的リーズナブルかと思います。
以上、タックル紹介でした。
バッカンの中は今ぐちゃぐちゃなので、またの機会に。
5年前の自分のタックルの記事を読んで、
非常に懐かしい気持ちと、おかしな話ですが参考になってしまった部分がありました。
タックル整理はバサーにとって永遠のテーマですよね。
こうして記録に残す事はある意味で大事な事なのかもしれません。
タックル整理って同じバスフィッシングでもスタイルによって様々です。
まずボートメインなのか、おかっぱりメインなのか。
さらにボートといっても、ストレージの大きなバスボートメインなのか、
レンタルボートなのかなど。
それから行く場所。
小さい野池メインなのか、琵琶湖メインなのかでも当然違いますよね。
私は千葉県リザーバーのレンタルボート(エレキオンリー)がメインスタイルです。
ボートに積むのはvs3078とリューギさんのバッカン1つです。

これが3078上段。
これをフロントに配置しています。
いかに機能的にかつスペースを最大限有効活用できるかを試行錯誤した結果、
このレイアウトに今は落ち着いてます。
上部に小分けされているのは、よく使用するフック、シンカー、小物類ですが、
それを収納しているケースが、メイホーさんのMC-50です。
これなかなか売ってないんですよね。
ご覧の通り、3078(もちろん3080も)の上段に立てて置けるし、
開封もしやすく重宝しております。
ナチュラムさんでは取り扱ってますので、リンク貼っときます↓
メイホウ(MEIHO) MC−50 4個セット
中部は同じく小物と、年間通して使用頻度の高いスモラバ。
下部のプラグは季節で入れ替えしてます。
続いて3078下段です。

上段に入っている小物に比べて頻度は少ないが、ないと不安な物、
820は使用頻度の高いワーム(レッグ、パワーホグなど)を入れてます。
この他にワームが入った小型のバッカンがあり、
魚探、予備のプラグ類、回収機、マーカーとなどなどと一緒に、
リューギさんのバッカンに入れてます。
これです↓
RYUGI(リューギ) ストックバッグ
このバッカンも優れものですね。
価格も比較的リーズナブルかと思います。
以上、タックル紹介でした。
バッカンの中は今ぐちゃぐちゃなので、またの機会に。
2015年01月22日
5年ぶりの再開
久しぶりブログでも書きたいなあ、たしか前にやってたよなあ、
なんて思いながら、ナチュログのトップページをひらき、勘でIDとパス入れたらログインでき、
5年以上前の記事を見て懐かしい気持ちになりました。
5年前と何も変わらないのは、バスフィッシングに対する情熱、
変わったのは家族が増えた事と、それにより釣行回数が減少した事。
バスフィッシングは死ぬまで続けたいと思ってますので、
長い目で見れば我慢の時期なのかもしれません。
これからも気まぐれに徒然なるままに、書いていきたいと思います。
なんて思いながら、ナチュログのトップページをひらき、勘でIDとパス入れたらログインでき、
5年以上前の記事を見て懐かしい気持ちになりました。
5年前と何も変わらないのは、バスフィッシングに対する情熱、
変わったのは家族が増えた事と、それにより釣行回数が減少した事。
バスフィッシングは死ぬまで続けたいと思ってますので、
長い目で見れば我慢の時期なのかもしれません。
これからも気まぐれに徒然なるままに、書いていきたいと思います。